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2012年12月30日日曜日

"12  釣果 12月


釣具考
 上の写真は普段私がよく使っているロッドとリールである。ロッドはS社の振出式ルアーロッド、ソルティーショット906ML ーT、リールは同じくS社のバンキッシュC3000HG。ラインはS社のパワープロ2.25号である。
 これらの釣具を使っていて普段感じた事を載せてみたい。
 
(1)ロッド                      
 各メーカーからいろんなロッドが出ているが、私がロッドを選ぶ1番目の基準は、私の車のトランクに横置き出来るかどうかである。私はいつでも釣りに行けるよう釣具は普段トランクに置いている。トランクの幅が約140㎝なので9フィート以上の2本継ぎのロッドはほとんど入らない。3本継ぎのロッドか、振出しのロッドしか入らない。しかしこの様なロッドは各メーカー共とても少ない。磯釣りのロッドはほとんど振出し式であるが、ルアーロッドはほとんど並継ぎロッドである。強度の問題が有るのか、どのメーカーも種類が少ない。私のロッドは上記のソルティーショットMLであるが、5㎏位のガーラであれば充分対応出来る感じがする。価格の割にはとても気に入っている。並継ぎとほとんど変わらない。もっと振出しルアーロッドの種類を多くしてほしいと思う。
(2) リール 
 リールは本当に軽くなり、ドラッグ性能も善くなった。しかし部品が多くなり構造も複雑になって、自分で分解修理するのが難しくなった。
(3)ルアー
 以前に比べ種類も多くなり、選ぶのに迷う事が多くなった。しかし、フックが弱いのはあい変わらずで、ガーラ釣りにそのまま使うと伸ばされてしまう事が多い。私の場合購入したほとんどのルアーを太めのフックに替えている。磯釣りのロッドには沖縄向けのロッドも在るのだから、ルアーにも沖縄向けバージョンがあってもいいと思うのだが。
 
釣況
 12月はミジュンが入って来たり、行方不明になったりで安定しなかった。しかし、いったんミジュンが入るとガーラも待ちかねていた様に大暴れする事が多かった。脂も乗りはじめ美味しくなってきている。 

12月8日
 ミジュンが帰って来ました。11月16日から行方不明になっていたミジュンがやっとやっと帰ってきました。


12月9日











オニヒラアジ  60cm 2,4㎏  早朝  AP
 前日ミジュンが帰ってきていたので少し期待しながら出かけた。ポイントには釣仲間のYさんも入っていて前日の話をしながらキャスティングしていたが、明るくなってみるとなんとミジュンがいない。それでも、もしかしたらと思いキャストを繰り返していたらいきなりガツンと来た。しかし、ドラッグをゆるめにしていたので数回転ラインを出した後テトラ方向にダッシュを始めた。あわててドラッグを締めたが間に合わずテトラの中に入られてしまった。そこでベールを開けフリーの状態にしたら沖に向かって動き出したが、どうもテトラか貝に絡まっているようで、ラインがゆっくりづつしか出て行かない。波が高かったがテトラに登るしかない。しばらくテトラの上でラインを引っ張ったり出したりしているうちに何とか絡みを外せたので、そのままフリーの状態でガーラを沖に出し、その間ランディングしやすい場所に移動する。ガーラも絡まっている状態のときに力を使い果たしたのかそのまますんなり上がってきた。あのテトラでは何度もやられているが今回初めて取り込めた。久しぶりにドラッグの音を聞き、ガーラの引きを楽しめたのだが、ミジュンさんはどこへ行ったのだろうか。


12月14日 
小さな群れであるが、ミジュンが帰ってきた。1昨日から今日まで3日間晴天が続いている。前回12月8日に帰って来た時も3日間位晴天が続いていた。太陽が照って水温が上がると、餌となるプランクトンが多くなるのだろうか。


12月16日













オニヒラアジ(上) 62cm  2、5㎏ 早朝 AP
オニヒラアジ(下) 59cm  1,9㎏ 
 ミジュンが戻ってきてもこの2日間は波も穏やかでガーラの気配が全くなかった。しかしこの日は天気予報で少し波がでるとの事で朝からワクワクしながら出かけた。少し明るくなりかけた時真下の海の色が黒くなっているので、キャストしてみるとガツンと写真下のガーラがヒットした。小さいけれどなかなかのパワーで、テトラに向かってぐんぐん引いていったが片方の手でドラッグを止め強引に抜き上げた。
 その後ミジュンが入っていった浜辺近くも良い濁りで、満潮も9時頃なのでそれまで待つつもりで移動したら、すぐにガーラの大群が暴れだした。2投目で写真上のガーラがヒットした。これもなかなかの引きでした。その後も何度か暴れたがヒットさせるまでには至らなかった。
充実した朝でした。


12月20日













オニカマス  65cm 1,5kg 早朝  AHP
 釣友達のKさんから新しいポイントにミジュンが入っているとの連絡が入り、3日前から通っているのだがガーラの姿はまだ見えない。しかしミジュンが入ってくる時はカマスがガンガン当ってくる。ほとんどリリースしていたのだが、このカマスは弱っていたので持ち帰って食することにした。私は元々長いものは釣るのも食するのも、あまり好きではない。カマス、タチウオ、ダツ等々。しかし今回食してみたら淡白な味でなかなか美味しかった。これからは少し大きめのものは持ち帰ることにしよう。


12月28日













オニヒラアジ  68cm  3,0㎏  早朝 AP
 早朝夜が明け辺りが見渡せるようになり、ミジュンが入って来るのを待っていたら、少し沖目の海面がモアーとなった。明らかに風による波紋とは違う。すぐにキャスト。ガツン。来ました。ギー、ドラッグが鳴りラインが出ていく。なかなか止まらない。2回目のランをなんとか止め巻きあげにかかったがかなり重い。ロッドが曲がりっぱなしでポンピングが簡単には出来ない。もしかして大型のタマンか。なんとか護岸近くまで寄せたら銀色の魚体が見えた。ガーラだ。波に乗せランディング。フックが腹にかかっていました。腕が疲れました。                               その日の夕方も再度ヒットしたが強引に抜きあげようとしてフックが外ればらしてしまいました。        



12月29日













オニヒラアジ  62cm  2,5㎏  早朝 AP       
 ミジュン出勤時にガーラが暴れたがヒット出来ず、正月用のミジュンをねらって投網とロッドを持って砂浜へ移動。投網を準備しているとガーラが大暴れ。数回キャストしたらヒットした。フックがエラの中にかかっていたがどういう風に掛かったのだろう?。
その日の夕方もガーラが大暴れ。2回ヒットさせたのだが2回ともフックが外れてしまった。連日のバラシ。


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2012年12月2日日曜日

”12 釣果  11月















オニカマス(バラクーダ)  1m57cm  25kg


釣仲間のKさんがいつものポイントで釣り上げたカマサー(オニカマス)です。リーダーがフロロカーボンの6号だったので、無理せずに護岸を行ったり来たりしながら30分ぐらいかけて釣上げたそうです。
すごいKさんおめでとうございます。
kさんとはいつもは一緒に釣行に行くのですが、その日は私は行けなくて同じ釣仲間のIさん、IKさんが一緒だったようです。しかし3人でも上げるのは大変だったみたいです。釣り上げた後も、家までもって帰るのに軽トラックを借りたり、一日がかりで捌いたり、釣行後の作業も大変だったようです。
私も直接ファイティングシーンを見たかったなー。

写真は釣仲間のIさんのブログから借りました。Iさんのブログではその時の状況が詳しく載っています。投稿タイトルは「モンスター」です。


11月は中旬頃からミジュンが行方不明になり釣況も安定しなかった。3日間位戻ってきていたのだが、その後月末までまだ行方がわからない。昨年も一時期見えなくなったが、別の場所に移動していただけだけですぐ戻ってきた。今回はどこへいったのか全く見当がつかない。
 不思議なことに、沖縄本島の反対側の遠く離れた海岸に入っていたミジュンも丁度同じ頃に見えなくなったらしい。
水温や潮の干満に関係している様な感じがするがはっきりした事は解らない。


11月7日












オニヒラアジ 55cm  1,8kg 夕方  AP
砂浜寄りの浅いポイントで、普段はガーラが暴れてもなかなかヒットしない場所であるが、今日は一発でヒットした。近頃不調であったがルアーを変え、リトリーブのスピードを変えたらヒットした。まだ完全には馴染んでいないが少しづつ復調している様な気がする。脂がのってとても美味しかったです。

11月18日














オニヒラアジ  60cm  2,1㎏ 早朝  AP
ミジュンが2日前から入って来なくなり、ガーラらしき気配も全くなく、他のルアーマンも帰りかけていた時に突然ヒットした。最初は軽い引きだったのでカマスだろうと思い強引に引き寄せたが、護岸近くまで来たら突然暴れだし、なかなかランディングできなかった。帰りかけていた釣友も寄ってきて皆で見ていたら思いがけなくガーラでした。



11月25日












オニヒラアジ  55cm 1,9㎏  早朝  AP
東京の娘夫婦が孫を連れハチアッキー(初歩き。初めての里帰り)で帰ってきていて、ガーラが食べたいと言っていたのでどうしても釣りたかった。未だミジュンは行方不明でいつものポイントには帰ってきていないが、波が高く海況が良いのでひょっとするとガーラが寄ってくるかもと思い気合を入れて出かけた。いつもの場所には4名の先客がいたが私はあえて波の荒い反対側のポイントに入った。波は被るが釣れる確率は高いと思ったからである。明るくなり波をよけながらキャストしていると岸壁ぎりぎりの所で期待通りヒットした。気合と根性の釣りでした。娘夫婦も釣りたてのガーラの料理をとても美味しいと全部食べてくれました。
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2012年11月5日月曜日

”12 釣果  10月

  東村慶佐次のマングローブ。今月は修学旅行のピーク

不調・・・・・・・

10月は体調、釣況共に不調であった。
体調
10月26日ガーラを釣り上げ家で捌き終わった後、少しだるくて休んでいたら急に身体が震えだした。熱を測ったら38℃。これは風邪だと思い風邪薬を飲んで休んでいたが、夕方になっても熱は下がるどころか39℃を超えてしまった。少しおかしいと思い救急病院で診てもらったら即入院することになった。どうやら風邪ではなく別の菌が身体に入ったのが原因らしい。それから8日間入院することになった。ガーラの恨みか。

釣況
10月は毎年ガーラ釣りのピーク。ミーニシ(新西。新しい冬の北風)がふき始め、各地で運動会が開催されるとガーラも暴れ始める。これまでの釣果も10月、11月が一番良かった。しかし・・・・・・・・
今年は全く不調である。ガーラはいつも通り暴れているのだが、なかなかヒットしない。またヒットしてもばらしが多い。釣果には掲載していないがヒットして後ばらしたものもかなりあった。
何が不調の原因だろう。自分なりに考えてみた。
(1)針(フック)が小さかった。夏のガーラは比較的小さかったのでルアーも針もミジュンに合わせ小さめ(針 4番)にしていたのだが、10月の始めごろまではそのまま使っていた。
(2)9月に東京で買ってきた色々のルアーを試していたが、よくヒットするルアーが解らずいつも試し釣状態であった。結局前から良く使っているルアーに戻った。
(3)キャスティングがおかしくなっていた。狙っているポイントから左側にずれる傾向があったので自分自身で色々調べてみたら、以前より少し横投げ(サイドスロー気味)になっていた。野球のピッチャーで言うと腕が下がる状態である。この投げ方は楽な投げ方なので気がつかずにそうなってしまう場合がある。以前にも同じような事があった。
(4)リトリーブの速さが依然と変わっている気がする。私はどちらかと言えばスローピッチが多い。それなりの理由があるのだが、あまり遅いとガーラに見切られるので適度な速さのピッチが必要である。しかし今のピッチはどうも見切られている気がする。擦れ掛り多いのはそのせいではないだろうか。
(5)ガーラの恨み。

以上、色々考えてみたのだがまだ解らない。


10月9日
GT(ロウニンアジ)ばらし 夕方 AP
いつものポイントに少し遅めに入った。ミジュンが出て行くまではまだ少し時間があるので浜辺でガーラをを待っていたら、護岸近くでいきなり大きな奴が背びれを見せドボーン。GTだ。近くにいた釣り仲間に聞いたらやっぱりそうらしい。これを狙わない訳にはいかない。急いでいつも車に乗せているGT用タックルを準備し、ルアーを選んだ。先日東京の中古釣具屋さんで購入したGT用としては比較的小型のルアーをセットした。ミジュンに近いサイズである。しかし、新品で太めのフックなのはいいが針先がどうも鈍い様な気がしていた。まあーそれでも初めて使うわけだし試してみてから変えてもいいか、とそのままキャスト。久しぶりのGT用タックルで少し心がウキウキしていた。4~5回目位の時軽くあたりがあった。カマスだろう。それから数回キャスト・・・・・・。突然ガツーン。来た!!!!!。思いきり合わせを3回入れる。ギー・・・・・・。かなり強めに締めているドラッグだがラインがどんどん出て行く。ロッドの底を腹に当て両手でロッドを支える。それでものされそうになる。よーしやったー、完全に乗った!!!!!。リールが気持ちいい音をたてている。ラインが50m位出た。
フワッ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。フックが外れた。うそ、うそ、うそ。ガクン。うそだろう。暫らくして隣で見ていた高校生ルアーマンが小さな声で「大きかったですね」。なにも答える気がしなかった。ちくしょう、やっぱりフックを変えとけばよかった。「わたしばかよねー、おばかさんよねー。」
この投稿は釣り場から戻ってきてすぐ載せている。この悔しさを忘れないために。
よーし明日から又勝負だ。でも明日からはルアーマンも大物ロッドも多くなるだろうなー。

10月15日











オニヒラアジ  57cm 1,9㎏  早朝  AP
本当に久しぶりのガーラである。10月に入って、ぼうず、ばらしの連続。この日の朝もどうせ釣れないだろうと思いながら日々の習慣で釣り場へ行った。案の定ミジュン通勤時にはカマスやヤマトビー(イッテンフエダイ)は釣れるもののガーラの気配は全くなし。それでも一緒に来ていたKさんがまだ出勤までには時間があるとの事で浜辺付近で一緒にキャスティング。ミジュンがこつこつルアーにあたる感じはあるが騒ぐ気配はない。しばらく休んだ後、何回かキャストしたら帰ろうと思いながら再度キャスト。そしたら1発目でガツン、ヒットした。欲がない時は釣れるなー。
10月26日









オニヒラアジ 68cm  3,2㎏  早朝  AP
10月の中旬頃までは朝のミジュン通勤時にはガーラが暴れなかったのだが、ここ数日ガーラが入り始めていた。前日もルアーにかすっていたので期待して行ったらガツン、来ました。久しぶりに手ごたえのある引きで、首を振るのもびんびんとさお先に伝わってきた。なかなかてこずりましたが上げてみるとやっぱり擦れ掛りでした。今月は「久しぶり」が多いのであるが本当に久しぶりにてごたえのある引きでした。
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2012年10月3日水曜日

’12、釣果  9月

 台風17号( ’12、9,29)の被害






台風17号が沖縄を通過した翌日の写真です。今月は台風16号と合わせ「記録的な台風」が一月で2回も直撃し、私の住んでいる地域は2回とも台風の目に入りました。那覇市では観測史上3番めの61,2メートルを記録したようですが、私たちの地域もそれと同じか又はそれ以上の強風がふいていた感じがします。写真には載っていないのですが、高潮、大雨による家屋や道路の被害、農作物への被害、停電による飲食物への被害などマスコミで報道されていない台風被害がたくさんありました。安易に地球温暖化の影響とは言いたくないのですが、年々台風が大きくなっているような気がします。実際にはどうなんでしょうか?

9月はお盆のウークイ(お見送り。お迎えはウンケー)の後、約2週間程東京の孫に会いに行ってきました。  なんとかわいいことか・・・・・・・・。
その間釣りの事はほとんど忘れてしまいました。釣具屋さんには何度か行ったのですが、釣りに行きたい気持ちは全く出ませんでした。不思議ですね。病気が治ったのでしょうか。そんな訳ないですね。沖縄に帰ったらすぐ再発してしまいました。
孫についてはいづれまた・・・・・・。
 
9月21日









オニヒラアジ  52cm  1,6kg   早朝   OP
前日の夕方、約3週間ぶりにルアーを投げたらガーラがヒットしたものの針を伸ばさればらしてしまった。リベンジで同じポイントに入ったが全くあたりが無く別ポイントへ移動。かなり日も上がっていたがうまくヒットした。小さいけれどなかなかの引きでした。

9月24日









オニヒラアジ  52cm  1,7㎏   夕方   AP
買ったばかりの新しいルアーで試し釣り。1投目でヒット。良さそうなルアーです。

9月30日











オニヒラアジ  54cm  1,9㎏   夕方   AP
台風の翌日いつものポイントのテラスは波が高く危ないので橋の上からキャスト。台風後はあまりガーラが暴れないので期待せずに行ったのだが、予想に反してガーラが大暴れ。ヒットした後、橋の欄干伝いに引いてきて、最後は波に乗せテラスまで引き上げ無事ランディング。なかなか楽しい釣りでした。
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2012年9月22日土曜日

”12 釣果 8月


海の不思議 (3) 無影光
この写真は私がよく行く場所の早朝の風景である。8月の末頃であるが満月に近いある日、月明かりを頼りにいつものポイントに入った。しばらくして太陽が上がり始め薄明かりが広がり始めた。しかし、なんとなくこれまでとは違う雰囲気をかんじる。月の光と太陽の薄い光が周辺一帯に広がり始め、うす紫色の光が空気を満たしているような感じになった。岩の隙間までも光が満ちあふれている様な感じである。よくみると先ほどまであった月明かりによる私の影もほとんど見えなくなっていた。無影光とでも言うのだろうか。私自身が霧のような光の粒で包まれている感じがした。このポイントは何百回も来ているのだが、この様な情景はあまり無かったように思う。ほんの数分であったと思うが経験したことがない感覚であった。
 この写真はそれからしばらく経ってからの写真である。西向きの方向で、左側の丸いのが月、右側の雲の明かりが朝焼けの光である。

8月、台風前はいつものように魚の活性が良いのだが、台風通過後は水温が急激に下がるせいかガーラも寄り付かなかった。
ガーラも夏バテしてしているのだろう。

8月4日









オニヒラアジ  58cm  1,8kg  夕方  AP 
台風の前日、波も濁りも適度にありグッドコンディション。案の定ガーラの大群が襲来。1投目掛け損なったが2投目でヒット。しばらくやり取りして後無事ランディングしたが、ガーラの群れはフックを外すまで騒いでいた。こんな大群と騒ぎが続いたのは久しぶりである。久々にわくわくした。 


8月19日













オニヒラアジ  58cm  2,0㎏  夕方  AP
夕方ミジュンが出て行ってルアーマンや投網の皆さんがお帰りになった後、私一人タマンを狙っていたら突然ガーラの大群が押し寄せ、一帯の海面がガーラに沸きかえった。翌日も同じように皆さんが帰って後ガーラが押し寄せたがヒットさせることが出来なかった。

8月25日













オニヒラアジ  49cm   1,4㎏   早朝   AP













オニヒラアジ  48cm   1,3kg   夕方   AP
この日も台風15号襲来の前日で波も適度にあり、朝からわくわくしていた。早朝のガーラはすんなり上がった。帰りながら別のポイントに行ってみたら釣り仲間のKさんがいたのでゆんたく(おしゃべり)。大きなガーラがヒットしたのだが全く止める事ができずラインブレイク。ドラッグも壊れたとのこと。
夕方は何度もガーラが暴れた。1回目のヒットはラインをいっきに出され、根ずれで道糸から切られた。2回目はすっぽ抜け。3回目でやっと取り込めた。1回目の群れは大型のガーラだったらしく、私も含め4名ヒットしたのだが全員ばらしていた。









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2012年8月19日日曜日

’”12、釣果 7月



 この手は誰の手でしょうか?・・・・・・・・・・・
恥ずかしいのですが、私本人の手です。白い部分は包帯です。
いつものポイントで新しいルアーの針を交換しようとしたら、リングが硬く針が滑って刺さってしまった。刺さった瞬間は簡単に外せると思っていたのだが、力を入れていたせいか針が根元まで入ってしまい、その上針の返しがあるのでなかなかとれない。ガーラタイムが近づいてきたのでラジオペンチで思い切って「いち、に、のさん!!!!」で引っ張ってみたのだが激痛だけが残って全くとれなかった。 いよいよこれはだめだと思い救急病院へ行ったら、切開しないととれないとのこと。処置用のベッドにのせられたり、麻酔をされたりと思っていたより大ごとになってしまった。その後処置も終わりベッドで休んでいたら先生の話し声が聞こえ、別にも釣針が刺さって救急外来に来ている方がいるらしく、私よりも重症みたいな様子だった。
このことはちょっと恥ずかしいので妻以外には話していなかったのだが、後日親戚のお祝いがあり同席した釣り好きの親戚のご夫婦に話したら、ご夫婦で大笑いになった。そうです。その方もおなじことがあり病院で針をとってもらったのだが、やはり恥ずかしいので誰にも話していなかったとの事。それから普段話せない失敗談になり、話が盛り上がってしまった。楽しいひと時でしたが、こう言うことは意外とよくあるんではないかと思えた日でした。

7月の中旬まではミジュンやガチュンの大きいのが接岸しガーラもよく来ていたのだが、中旬以降は例年通りミジュンもほとんど稚魚に変わりガーラもほとんど見えなくなった。ルアー釣りの夏休み。来月までは今のような状態が続くものと思う。その間朝練はお休みにし、ロンドンオリンピックを楽しみたい。


7月2日









オニヒラアジ   64cm  3,0㎏  早朝  IP
友達のクロちゃんと記念写真。クロちゃんは鼠とカニを取る名人(名犬?)。
ジャストタイミングでキャスト。すんなり上がってきた。クロちゃんのお父さんに持っていって頂いたが、卵を持っていた様で少し心残りする釣果であった。
お返しにたくさんの野菜を頂きました。

7月4日
カヤックフィッシング
釣り友とカヤックで沖に出たのだが、3時間ほどでエーグワー(アイゴ)5匹とおじさん数匹。疲れたわりには釣果の少ないカヤックフィッシングでした。でも以前から行きたかったポイントだったので今後の参考になった。

7月10日
40cmほどのオニヒラアジ 2匹   早朝  IP
まだ小学生みたいだったのでリリース。白浜ナイトキャンドルの準備等でしばらく来れなかったが
二日連続の雨のせいか魚の活性が低い感じがする。

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2012年6月11日月曜日

”12、釣果 6月



この写真は大宜味村の白浜区で8年前から植林されているマングローブである。この場所には以前マングローブ林があったのだが、道路や護岸の工事などでほとんど取り払われてしまった。その失われたマングローブ林を再生させようと、白浜区の区長を中心に「海の森の会」と言う会が結成され、植林と植林後の保全活動を続けている。私も白浜住民ではないが、微力ながら副会長として活動に参加しており、多くの人たちのご協力を頂きながら、現在まで約16,000本の植林を行った。今ではマングローブの樹木の中をチヌの幼魚などたくさんの小魚が泳いでおり、マングローブが「海のゆりかご」と言われている事を実感する。多くの生き物がマングローブと共に成長し、豊かな海をつくる一助になってほしいと思う。
その白浜区では7月7日のたなばたの日に「第二回白浜ナイトキャンドル」を開催する予定である。集落の中だけでなく、海の上にもたくさんの再生キャンドルが点り、反射光がゆらゆら揺れる様子は幻想的である。白浜は10所帯の小さな集落ではあるが、自然に囲まれ本当に気持ちの安らぐ場所である。静かな雰囲気の中でやんばるの環境など色々なことを語りあえればいいなと思う。多くの皆さんが参加して頂ければうれしいです。

6月は中旬以降、自宅近くのポイントでGT(ローニンアジ)一本に絞って狙っていたのだが、ヒットさせることが出来なかった。その後梅雨の大雨や台風があり、海況も変わったみたいでGTも立ち去った様である。しかし月末の海況だと来月もGTが立ち寄って来そうである。次は勝負してみたい。

6月2日 









オニヒラアジ  58cm  2kg  早朝  AP
小さいわりには引きが強かった。

6月3日









オニヒラアジ  63cm  2,4㎏ 早朝  AP
浜に近いポイントでガーラが暴れていたが、濁りが強いせいかなかなかミノーにはヒットしなかった。そこでバイブに変えて底近くを狙ったらヒットした。

6月4日









オニヒラアジ  47cm  1,1㎏ 早朝  AP
今年一番の小物。リリースしようか迷ったがおいしそうなので持ち帰った。

6月5日








オニヒラアジ  47cm 1,2kg 早朝  AP
前日とほぼ同じような大きさで捌きやすかった。この時期にしては美味でした。

6月6日









オニヒラアジ  62cm  2,6kg 夕方 AP
この日の夕方はガーラが異常なぐらい暴れていた。しかし4,5名のルアーマンがいたが誰にもヒットしない。大雨の影響で海が濁っているせいなのかよく解らない。以前にも同じような事があったが今後探求してみたい課題である。このガーラは護岸からではなく、橋の上から沖釣りのジギングの要領でキャストしていたらヒットした。抜き上げるとき釣り仲間のKWさんがいたので無事取り込めた。以前から橋の上でやってみたかっので今回試してみたのだが、一人の時は取り込みが難しそうである。

6月7日









オニヒラアジ  62cm 2,9㎏  早朝  AP
釣り仲間のKWさんからの連絡で、私が5日連続で上がっているのを聞いた Iさん、Yさん、久しぶりに一緒に釣り座に入る。この日も前日と同じく異常なぐらいガーラが暴れた。ただこの日は濁りがだいぶ取れておりガーラが次々とヒットする。特に Iさん、久しぶりのうっぷんを晴らすように次々とヒットさせ4匹取り込んだ。別の場所に置いていたので写真には写っていないが、生餌で釣っていたTさんを含め4名で8匹上がった。私は1匹しか釣れなかったが十分に楽しみました。こんな事は本当に久しぶりで Iさんはヒットするごとに「ウオー,ウオー」と叫び声を上げていました。そこにいた全員大満足の朝でした。わたしも6日連続の本年度記録を更新中です。

6月9日








オニヒラアジ  71cm 3,6kg 早朝  IP
同じ地域に住んでいるKさんから連絡が入り、私の自宅から車で2~3分の所にミジュンが入っており大きなガーラが暴れているとのこと。この日はいつものポイントではなくその場所に行ってみた。太陽が上がってあきらめかけていた頃突然ヒット。すごいいきおいでラインを出していく。これは話に出ていたGTかもしれない。かなりの量を出されたので根ずれが心配になり、ドラッグを2回転近く締めたらやっと止まってくれた。内心どきどきしながら巻き取りにかかる。しかし「んー?、んんー?」なにかおかしい。バシャバシャ大きな水しぶきを上げながらカマスやシジャー(ダツ)の擦れ掛りみたいな感じで寄ってくる。近くまで来たら尾びれが先になって上がってきた。ガク・・・・・。写真の様に尾びれに擦れ掛りしていた。しかし上げてみるとなかなか良い形であった。
その日の夕方再度行ってみるとドボンドボンと間違いなく大きな奴が泳いでいた。ただルアーが届かない沖の方なのでヒットするには至らず。

6月10日








オニヒラアジ  71cm 3,7㎏  早朝  IP
前日と同じ場所で待っていたら、かなりの数のガーラが襲来。キャストと同時にヒット。しかし意外に楽に上がってきた。前日とほぼ同じ大きさではあったが、口に掛かった場合と尾びれの場合ではこんなにも違うものかと改めて思った。海岸のすぐ側の親戚宅に持っていったら大喜びで、倍ほどのパイナップルのお返しがあり、なにか得した気分でした。

6月30日








オニヒラアジ  48cm 1,2kg 早朝  IP
久しぶりのオニヒラアジでした。6月の中旬以降、近くのポイントにGT(ローニンアジ)が現れたのでオニヒラアジは諦め、GT1本で狙っていたのだがヒットさせることが出来なかった。その後梅雨の大雨や台風などで海況が変わりGTも立ち去ったみたいなので、いつものオニヒラアジ狙いに変えたが、しばらく投げていなかったのでなかなかヒットさせることが出来なかった。釣り上げた時は、久しぶりに「やったー」と言う気持ちになりました。とても美味でした。
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2012年5月31日木曜日

”12 釣果  5月







上の風景はやんばるの中でも私の好きな場所の一つである。この場所は個人の所有地であり簡単には入れないが、所有者が知人なので時々お邪魔させて頂いている。この下の海岸は荒磯釣りのポイントで、私も以前14㎏のアーラミーバイ(クエ)を釣り上げたことがある。しかしそれだけではなく丁度4月から5月にかけて、北上していく鯨が眼下に見れる場所でもある。もちろんいつでもみれるわけではなく、上手くタイミングが合ったときにしか見れない。私もこれまで2回しか見たことがない。一度は5~6頭の鯨の家族みたいだったが、ブリーチや、潮を噴き上げる様子は本当に感動する。漁師さんの話によると、この写真の湾のようになっている所に1週間位滞在する事もあるらしい。この場所だけでなく、やんばるには素晴らしい場所がいっぱいある。孫達に見せてあげたい。

5月の釣況
大雨で濁ったり水温が下がったせいか釣況はあまり良くなかった。しかし月の後半にかけて魚の活性は確実に上がってきている。

5月4日
オニヒラアジ  63,0cm  2,6kg 早朝 AP
前日買い物帰りにいつものポイントに寄ってみたら、大雨で海が真っ赤になっている中で、釣り仲間のYさんが3匹釣りあげていた。他にもルアーマンが4名ほどいたのだが釣り上げていたのはYさんだけだったようだ。よーし私もと気合を入れ朝早く出かけたらヒットした。


5月14日                                                
                                                                       
オニヒラアジ  64,0cm  2,8kg  早朝 AP
早朝沖目の海面がモア-となったので試しにとキャストしてみたらいきなりヒット。力強い引きで朝から楽しめました。



5月24日
オニヒラアジ  65,0cm  2,8kg  早朝 AP
ミジュンの群れをなかなか見つけることが出来ず、目をきょろきょろしながらキャストを繰り返していたら、いつのまにか足下の護岸際がミジュンで真っ黒になっているた。すかさずキャスト。すぐにヒット。なかなかのパワーで、テトラ方向にラインを出していく。すぐにスプールを押さえ強引に止め、波に乗せ一気にランディングした。良い朝でした。







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2012年5月9日水曜日

'12, 釣果 4月

昨年から本格的にルアー釣りを再開したのだが、新ためて思うのは釣り道具、釣り技術の進歩である。私も再開してから新たにロッドとリールをいくつか買ったのだが、以前のものに比べると本当に軽くなり性能も良くなった。同時に釣り技術や用語についても、年配の方々が理解できないようなものが増えてきた。例えば「ナブラ」、「ボイル」などの用語は60代の海アッチャーでは意味が解らない方が多いのではないか。「ナブラ」、「ボイル」は現地用語で言うと「ミジュンが騒いでいる、わさわさしている」、「ガーラが暴れている」と言う言い方をする。「エギング」、「アジング」、「フォール」、「ステイ」、「トゥイッチ」、等々も同様である。私もその様な用語は理解できても、普段使うのには少し抵抗感がある。したがって私のブログでは昔からなじんでいる用語を使おうと思う。

4月に入りいよいよ魚の活性が上がってきた感がある。ガーラも良く暴れるようになった。これから梅雨の雨が入り、ミジュンやジャコが増えてくればまさに釣りシーズン到来である。この時期は梅雨時のジメジメした日を除き、7月の前半までは本当に過ごしやすく、私が一年のうちで最も好きな季節である。新緑のなかでデイゴ、イジュ、コンロンカ、月桃などの花が咲き、若葉の香りが家の中まで漂ってくる。人間も自然の生き物も何かしら活き活きとしている。しばらくの間、この「わさわさ感」を楽しみたいと思う。
自宅近くで撮った写真を載せてみた。                                 コンロンカ(崑崙花)           イジュ             











4月2日







ガーラ(オニヒラアジ)   63cm  2,8kg 早朝  AP
この日は東京に住んでいる娘が産休に入り、婿殿と一緒に帰って来ることになっていた。娘からはお父さんの事を気付かってとは思うが、「ガーラ汁が食べたい」と妻へ連絡があったみたいである。ぜったい釣らなければならない。前日の朝、ヒットしながら抜き上げる途中で落としてしまったので、この日は気合を入れて家を出た。ヒットしたときはこれまでに無くおもいきり合わせを入れ、時間をかけて取り込んだ。私の取り込みは大体強引なほうであるが、この時ばかりはこれまでに無い慎重な取り込みをしたと思う。その日の夜は色々な祝い事を親戚、家族皆で祝ったのだが、新鮮なガーラ汁も好評でした。


4月7日
















ガーラ(オニヒラアジ)   75cm  3,8kg  早朝 OP

これまでのところ今年一番の大物である。いつものポイントとは別の場所でヒットしたのだが体長の割には重量が軽い。案の定捌いてみたら寄生虫が入っていた。この時期の回遊魚には時々付いている。人体に影響はないらしいので火を通せば普通の魚と変わらない。これも自然の摂理であり、ありがたく頂きました。


4月8日


















さてこの女性は誰でしょう。かなりのベテランにみえますが・・・・・・ (人生のベテラン?)


4月19日












ガーラ(オニヒラアジ)  62cm  2,5kg  早朝 OP
キャスティングの位置取りがよかった。


4月22日








ガーラ(オニヒラアジ)  60cm  2,6kg  早朝 OP
下のガーラが私の釣り上げたもの。上の方は釣り仲間のKさんが釣り上げたもの(66cm 3,2kg)。この日は朝の活性も良かったのだが、夕方はさらにガーラが暴れた。Kさんは同じくらいのをもう一匹釣り上げ、さらにもう1匹ヒットさせテトラの淵まで寄せてきて、ギャフで持ち上げようとした。その時いきなり暴れだし、ギャフがはずれルアーの針も延びてしまいそのままバイバイ。私もヒットし時間をかけ弱らせてから抜き上げようとしたのだが、ルアーごとテトラの隙間に落ちてしまった。後で見るとスナップの止口が外れていた。こんな事は始めてである。その日は閉め忘れと思っていたのだが、後日同じように釣り上げた時再度外れていた。調べてみたら止口が弱っていた。幸い無事ランディングしたのだがすぐに取り替えた。何事も不精すると失敗する事をあらためて感じた。(今頃になって)


4月24日







ガーラ(オニヒラアジ)  58cm  2,0kg   早朝  OP
かなり引いたのでもしかしたらと期待したのだが、擦れ掛かりであった。でも朝から楽しめた。


4月26日








ガーラ(オニヒラアジ)  60cm  2,6kg   早朝  OP
持っている人と同様まるまる太っていました。 
   


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